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2008'06.14 (Sat)

DEAR My SUN!! プレイ感想アップ

なんと半年ぶりの更新に…!!
「DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲(カプリッチョ)~」のプレイ感想をアップしました。
実はこれ2007年の年末にクリアしていたので、もう記憶が曖昧です。
せっかくなのでやっぱり感想を残しておきたいと、当時書き留めていたメモを参考にしながら感想を再構築させました。
とにかく残留思念で「職業コンプが大変だった」という印象が強く残っているので、強調しすぎてしまったかもしれません。
いや、本当によく覚えてないんだ…。

慌てて感想を記したのはプレイ予定のゲームがあるからです。
ここのところ携帯ゲームばかりに興じていたので、久々に乙女ゲームを。
そう、あれです、時を逃した感がありますが例の「ヘヴン状態!!」です。
まあこれも携帯ゲームっちゃあ携帯ゲームか。
というわけで無事「DEAR My SUN」の感想も書き終ったので、イケメンたちの汗を拭きに出かけようかと思います。

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テーマ : ゲームプレイ日記 - ジャンル : ゲーム

17:44  |  雑記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008'06.14 (Sat)

DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲(カプリッチョ)~ プレイ感想 2

※ネタバレしてます。

6周目 辰波悟(たつなみさとる/CV:岸尾だいすけ)

・息子=風斗爽やか(CV:岡本寛志)
・分岐END=オーナー・板前・パティシエ(辰波END)・喫茶店マスター・ホスト

風斗育成を続けていきます。
今回はナンパな洋菓子パティシエ、辰波さんを攻略。
人妻だろうと子持ちだろうとお構いなしで口説きにかかってくるので、こっち(プレイヤー)の育児に疲れ荒んだ心が癒されていくのが分かります。

辰波さんも年下キャラなので、彼の高校時代のスチルがバッチリ拝めます。
あのときの学生がこんなに立派なナンパ師になって…と、歳月の重みに感極まる。
いや、でも普段の乙女ゲーだったらこういうナンパキャラって微妙にウザい存在なハズなのに、このゲームだと「若い男に言い寄られる自分ってまだイケんじゃん!」ととても嬉しくなるんですよ。

彼の悩み(和菓子屋の跡を継がなければならない)も無事解決し、軽く愛を語っていた辰波さんが本気モードに。
さすが愛の伝道師、ルートイベントはその名に恥じないエロスでしたよ。
個人的に、爽やか風斗を演じた岡本さんが好きな声優さんだったので、それも楽しかったです。



7周目 吉良雅伸(きらまさのぶ/CV:神谷浩史)

・息子=風斗甘えん坊(CV:下和田裕貴)
・分岐END=ハリウッド俳優・美容師(吉良END)・バーテン・声優・アイドル志望

カリスマ美容師吉良雅伸、攻略。
この時代に堂々と「カリスマ」で「美容師」なあたりが逆に前衛的です。
性格もオレ様ヘタレ系で攻略が面白かった~!!!
このゲームのキャラたちって、容姿がぶっ飛んでる割に下の名前が全員平凡で萌えます(笑)

彼は汚いモノ・美しくないモノを「デスい」と蔑み、一蹴。
育児に奔走し、自分の見た目など気にしちゃいられない主人公に対しても言葉のナイフで攻撃してきます。
う、うおお、辰波さんに持ち上げられてた直後だからこれはキツいゼ……!!
やっぱり子持ちのオバサンなんて興味ないっすよねすんません、とプレイヤーを現実に引き戻してくれます。
特に「経産婦」という罵倒が一番インビでした。
主人公を罵るキャラクターは過去乙女ゲーで何度もいたが、こんな卑猥な言葉で罵られたのは初めてだ…!!
あ、これは身体を見られたあとに吐く台詞なのでそのシチュエーションも卑猥さに拍車をかけてるのかもしれませんが。

そんな吉良も、吉良なりに辛い過去を抱えていたわけで……。
正直何週もしてるとキャラたちの過去や葛藤に少々マンネリ入ってきてたのですが、吉良の悩みが一番面白くて一番萌えました。
あ~こいつ、今も「雰囲気イケメン」なんであって、そこまで美形ってわけでもないんだろうなあ~、とありあり想像出来て萌えた!!
再婚も萌えた……初見から気になってたキャラなので、取っておいてよかったです。

ところで息子の職業「アイドル志望」……ちょっと待て!
「志望」ってそれ、職業なのか!!??



8周目 ポンちゃん(CV:坂口大助)&清四郎(せいしろう/CV:竹本英史)

・息子=風斗
・分岐END=勇者(ポンちゃんEND)・忍者・考古学者(清四郎END)・兄弟perfect

さて、いよいよ攻略も大詰めです。
もう満身創痍です。
このゲーム、マジ難易度高ぇえ……。
ってわけで犬耳電波少年・ポンちゃん攻略。

この子もMELODY同様、プレイヤーに混乱をきたすキャラだったな~!!
その耳は飾りだよな!? 魔法は実際使えないんだよな!?
と、冷静に考えれば分かることも世界観のせいで「いや、でも…」とさらに混乱する。
電波つながりでMELODYの親族かと思いきや、そういうわけでもないみたいだし。

混乱のせいで、病死して今は幽霊、とか色々考えすぎてしまいました。
だって15年間少年のまま立ち絵が変わらないって無理あるだろ!!!!
しかし、彼は現在を生きる少年で最後はなけなしに「微妙に成長した?」ようなスチルが拝めました。
真相も一応分かったけど拍子抜けしたかんじ。
だって15年だぜ……15年変わらないってのは……
息子たちはあそこまで成長し、堂島さんすらちゃんと老けているというのに。

とまあ色々疑問や不満は残りましたが、就ける職業も少ないのでメインキャラってより「攻略できてめっけもの」のキャラだってことで納得しておきます。



全体の感想

とにかく絵がかわいいしキャラがキャッチー!
この変化球なコンセプトが、ここまでキャッチーな作品になるなんて、前情報を仕入れた時からは想像もつきませんでした(笑)
こんなかんじの雰囲気で、直球の乙女ゲームもやってみたかったです。

ただ、職業をコンプしようと思うと相当気合が必要になってきます。
(まあスチルは一応コンプしなくても埋まるっちゃ埋まるのですが、意地で職業もコンプしちまったよ…)
総プレイ時間40時間のうち、20時間くらい職業コンプの作業をしていたような気がします。
これぞ息子への愛情、否、そう思ってでもないとやってられない。

予想外だったことは、兄弟ふたりの考古学者エンド(つまり清四郎さんのあとを継ぐ)が異常に感動的だったことです。
これも大変さゆえに、余計そう思えただけか…。
コンプしようとさえ思わなければ、初心者の方でも気軽にできると思うしお目当てのキャラを落として楽しむには間違いなく良ゲームだと思います。

(2008.06.14)

テーマ : 乙女ゲー - ジャンル : ゲーム

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2008'06.14 (Sat)

DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲(カプリッチョ)~ プレイ感想 1

DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲~(通常版)DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲~(通常版)
(2007/09/06)
PlayStation2

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※ネタバレしてます。

まだ専用サイトがトップページくらいしかなかった頃、「3歳から18歳までの15年間息子を育成していくゲームです」の一文にノックアウトされて神ゲーム確定した、ショタ好き(自分)にはたまらないゲーム攻略です。
乙女ゲームにしては若干マニアックな路線で人気を博しているブランドということもあって、「とうとうネタに走りすぎたな」とか失礼な思いつつも、ソワソワと手帳に発売日を記すツンデレな日々を過ごしていました。

だけどそこはさすが人気ブランド、息子を育てというるマニアックな設定にも関わらず、絵柄やシステムデザインや声優さんの配役が非っ常~にキャッチーで、全くB級な雰囲気を感じさせないんですよね。
むしろこれが本来の乙女ゲームのあるべき姿なんじゃと錯覚するぐらいキャッチーです。
母親が全く所帯くさくないからよいのか。
息子は6種類の性格に分岐し(性格によって声も変わります)、最終的な職業は100種類以上(!)ということでやり応えもバッチリありそう。

そんなわけで「DEAR My SUN!!」攻略です。



1周目 神楽達芳(かぐらたつよし/CV:宮野真守)

・息子=雷斗真面目(CV:柿原徹也)
・分岐END=政治家・医者・プログラマー(神楽END)・サラリーマン・無職

最初は間違いなく自分の好みである風斗を育てていたのですが全く街の住民を落とせる気配もなく撃沈し、攻略サイトに特攻。
どうやら育てる息子によって落とせる街の住民も違うらしい。

主人公の夏見は大学生のとき、大学教授と大恋愛をし、結婚&出産。
しかし夫は遺跡発掘のため失踪してしまい、夫の母親が双子の片方を取り上げ、以後15年間、夏見と息子の親子水入らずの生活が始まります。

そのうち慣れたけど、最初の3週くらいは息子が小学校、中学校、高校と変化を遂げるたびに「こ、こんなに大きくなって……」と成長に感極まった。
声変わりの瞬間は神すぎてリアルに奇声が漏れました。
息子の第二次性徴事情を赤裸々に家庭用ゲームで垂れ流すとは、なんてけしからんゲームだ(ご満悦)。

初見から気になっていた電波オタクプログラマー神楽達芳(かぐらたつよし/CV:宮野真守)を攻略します。
神楽は雷斗育成時に落とせるキャラらしいので息子は雷斗をセレクト。
これはもう見た瞬間から激好みだったので、攻略が本当に楽しかった!!!
息子を育成するという大義名分のもと、サポートしてくれる住民にも手を出せるこのシステムはどことなく「牧場物語」を彷彿とさせますね。
ハートが色づくあたりとか、攻略対象キャラの職業がバラエティに富んでいるところとか、季節ごとにイベントが発生するあたりが。
もちろん正真正銘乙女ゲームなので、牧場物語よりは住民との恋愛スチルがしっかりあって萌えました。
神楽のスチルは本当によかったなー!!!学ラン萌え!暗闇萌え!

2ch系の言葉って実際口に出すと結構違和感あるような気がするんですけど、神楽のテンションだと違和感ないというかむしろ自然ですね。
「orz」の発音はめちゃくちゃ笑いました。
そう読むんだ、みたいな(笑)。
それと、恋愛イベントを無事消化したとき「フラグがたったみたいだから」と言い放った神楽にも最高に笑いました。
こっちは初回攻略だから、これでルート入れてるかどうかたまらなく不安だったんだよ~!!
まさに攻略せんとしているキャラ本人にフラグ立ってると保障されるのが、これほどまでに安心できるとは!!
下手に告白されるよりよっぽど嬉しい台詞だぜ!!

そういうわけで本人保障付きのフラグを立て、15年間失踪していた夫と正式に離婚し、オタクプログラマーと無事再婚。
しかし神楽って、息子の雷斗とどんなに歳離れてても8歳差ですよ!!??
息子じゃなくてそれは兄弟だろ!!
そして主人公との歳の差は約一回り(下手したら15歳差?)……な、なんという背徳的なゲーム……。

息子の無職ENDは世知辛さに涙で前が見えませんでした。



2周目 城錠尚哉(じょうじょうなおや/CV:三浦祥朗)

・息子=雷斗熱血(CV:根本幸多)
・分岐END=社長・サッカー選手・大工(城錠END)・トラック運転手・ギャング

イメージカラーは燃える赤、大工職人城錠さん攻略。手に入るプロデュースカードも体力や力を上げてくれるものが多いので、熱血キャラかと思いきや、静かに闘志を燃やしているどちらかというとストイック系キャラ。
うむ、好きなタイプです、ってわけで勿体無いと思いつつ早々に手をつけてしまいました。

いや~、これも楽しかったなあ!
スチルにいちいち有り難味があります。
ストーリー展開としては、学歴コンプレックスを抱え悩む城錠さんを主人公の夏見が励まして、徐々に距離を縮めていく……といったかんじです。
城錠さん攻略中、大事なアイテムなので何度も「トンカチ」という単語が出てくるのですが、あまりにも出て来すぎてゲシュタルト崩壊を起こしました。
シリアスかつ神妙に、城錠さんが「トンカチ」と語るたび、そのリズミカルでコミカルな単語に違和感を覚えてしまう。

神楽のときは「え?これちゃんと再婚した?」と微妙に曖昧だったのですが、城錠さんのパーフェクトエンドではしっかり再婚したことが伝わるエピソードが見れたのでかなり満足感ありました。
城錠さんルートで就ける息子の職業で印象的だったのは、トラック運転手でしょうか。
デコトラを乗り回すマザコン息子……(笑)



3周目 巻進之介(まきしんのすけ/CV:関智一)

・息子=雷斗クール(CV:伊藤健太郎)
・分岐END=裁判官・キャリア官僚・警察官(巻END)・ヒーロー・コンビニ店員

だんだん攻略のコツを掴んできたので、要領良く雷斗の職業から埋めていく指針に定め、警察官の巻くん攻略。
城錠さんは同年代っぽかったけど、巻もあきらかに神楽のように主人公より年下です。
しかもこいつは警察官ときているので、更に背徳的は増す一方。
…とはいっても巻のキャラは単細胞熱血系なので、変な嫌らしさはありませんでしたが。

乙女ゲー・BLゲー含めて、CVがセキトモのキャラを落とすのは初めてだったのでかなり高揚しました!
セキトモいいよセキトモ。
もっと乙女ゲーに出演するべき。(フリートークのやりすぎなくらいのトークもよかった)

巻は高校の時は不良でヤンチャくれていたのですが、まだ雷斗が5歳だったときに夏見と出会い更生を決意。
その後警察官になり、珍妙なコスプレで正義の味方に扮しながら、町の平和を守っていきます。
巻のキャラ自体別に悪くないんだけど、周りのやつらのほうがもっと珍妙な出で立ちだったりするので、地味な上に彼のダサさが浮き彫りになってしまったのが惜しかったような。(勿論バランスの意味でそういう位置付けに持ってこようという意図はあるのでしょうが)

「オレの鼓動がスピード違反を起こしている!」は、ゲームのやり過ぎで疲れていたので思わず笑ってしまいましたがちょっと狙いすぎの感。
エンディングはやっぱり幸せで満ち足りた気分になります。
15年という壮大なスパンが、充足感を促進するのだろうか。



4周目 美崎遼真(みさきりょうま/CV:遠近孝一)

・息子=風斗優しい(CV:小野大輔)
・分岐END=人間国宝・発明家・芸術家(美崎END)・デザイナー・本屋さん

ここで風斗の育成に切り替え。
攻略ターゲットは和服の似合う書道家・美崎先生です。
うーん、和服キャラは好きだけど他のキャラに比べると個性が弱かったような…単に好みの問題かな。
抹茶を定期的に飲まないと倒れるという体質とか、お付のキャラが黒人というギャップとか、頑張ってギャグを作ろうという誠意は充分に伝わってきたのですが。

しかし酒で酔っ払うシーンはエロかった!
これは学園乙女ゲーには出来ないアダルトさだ!!
そして、個人的に優しい風斗を育成できたのも嬉しかったです。
中学時代から声変わりが始まるので、小野大輔ボイスの中学生風斗には激しく違和感を覚えましたが……(笑)

1ルートにつきエンディング15個あるので常に予断を許さない緊迫したプレーを余儀なくされるのですが、美崎先生攻略は特にコンプが大変でした(泣)
3回くらいやり直したよ、とほほ……。



5周目 MELODY(めろでぃ/CV:子安武人)&清四郎(せいしろう/CV:竹本英史)

・息子=雷斗
・分岐END=神(MELODYEND)・魔王・考古学者(清四郎END)・ママperfect

また雷斗育成。
何故、間に風斗育成を挟んだかというと、清四郎攻略条件としては風斗で一度攻略終わってないといけないからなのであって……まあ色々複雑なんです。
つくづく、難易度の高いゲームだよな~。

ビジュアルバンド風のコスプレをして自らを神と名乗る男、MELODY攻略。
格好といい行動といい発言といい年齢といい、こんなやつが街をウロついていたら間違いなく通報されます。
電波ってレベルじゃねーよ!!
こいつとポンちゃんの存在のおかげで、リアリティのベクトルがブレてプレイヤーが混乱する!!
でも、あとから思えばこれくらい現実離れしたキャラがいるくらいのほうがバランスいいのかもしれない…と思ったり、しなくも、ない(曖昧なフォロー)

そんなビジュアルにすっかり騙されて、彼はもしかしたら本当に神的な存在なのか、はたまた記憶を失って電波キャラになってしまった清四郎さんなのではないか、そんなことまで考えさせるくらい混乱しました。
結局清四郎さんとは全く無関係だった……そりゃそうか、声違うし。
モデルというオチが、彼の行動と存在意義にあまり結びつかなくてちょっと肩透かしでした。
しかも、なにが悲しくて大事な息子をだの魔王だのに就職させなければならないのか。
まさに、今日からマのつく自由業!
……って、えっもしかして神や魔王ってこの世の中で結構メジャーな職業だったりするのか?!
ガッチリ稼げる短期系!!

MELODY攻略から分岐でいける清四郎さんENDと、ママperfectENDは素で感動しました。
な、なんと清四郎さん帰ってキターーーーーー!!!
息子たちと3人で清四郎さんをフルボッコにするスチルは本当に胸がスーッとした。
おまえに!!!オレの!!!!苦労が分かるか!!!??
本当に大変だったんだぜ、職業コンプって。(それか)

「Dear My SUN(太陽)」も、誰が上手いこと言えとと思いつつも家族のつながりを感じて普通に感動しました。
いやー、家族って、いいもんですね。
MELODYという全く非現実的なキャラ落としたあとだからこそか、心が浄化されて癒されました。

(2008.06.14)

テーマ : 乙女ゲー - ジャンル : ゲーム

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