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2007'01.01 (Mon)

鬼畜眼鏡 プレイ感想2 

※ネタバレしてます。


4周目 克哉(メガネ)×御堂

次は受け攻め両方楽しめるクールなエリート御堂部長で。
リーマンものに造詣の浅い自分ですが、若いクールエリートタイプっていうのは流行? それとも流行というより王道?
エリートに翻弄されるノーマル克哉が見てみたかったのでそれは後回しにして、鬼畜ルートの方から攻略。

イヤミな御堂さんに体でどっちが立場が上かを分からせるメガネ克哉。
誰かこいつ止めろ。
こいつに誰も勝てねえ……。
「貴様のしていることは犯罪だああ!!」の御堂さんの心からの叫びが正論すぎる。
このあたりのテンポはSpray得意のギャグで小気味よかったです。
キッチンに追い詰められた御堂さんが必死で抵抗しようと、オリーブオイルを投げつけた時はあまりのSprayクオリティに爆笑しました。
バカ!!なんでよりによってオリーブオイルなんだよ!!
それ塗ってくれって言ってるようなもんだろ!!(勿論それは道具として使用された)

レイプ・監禁のコンボだったのでバッドは当然かーなーり救いようなかったんですが、ベストエンドは気合入っててとてもよかった!!
粉雪舞う中、トレンチコートで愛を通わせるリーマン達……。
おお、これがリーマン萌えってやつか!ちょっと開眼。
片桐さんの時も思ったけど、鬼畜じゃないラブスチルはとてもよい。



5周目 御堂×克哉(ノーマル)

はい次は御堂が攻めで。
鬼畜眼鏡に泣かされてまくっていた御堂さんですが、克哉が眼鏡を外した瞬間から御堂のターンとばかりに今度はノーマル克哉を虐めます。
この豹変ぶりは克哉というより御堂さんが滑稽だったな……。

差分埋める程度の気持ちでやったら展開がかなり(というかほとんど)違ってて面白かったです。
まあメガネ克哉とノーマル克哉は全然別人だし、受け攻めも逆なので同じ展開のほうがむしろ無理が出てきそうですが。
売り上げノルマを引き下げる代わりに自分の体を代償として差し出す克哉。
体と仕事だけの関係なのに徐々に御堂に惹かれていくノーマル克哉……うん、この展開は好みだった。
そして、何回も言うようだけど、これも最後のスチルがよかった!!
ちゃんとリーマン萌え要素を抑えるあたりが分かってるよな~と感心。



6周目 克哉(メガネ)×本多

最後は同僚の本多で。
正直、初見は雑魚キャラとしか思えなかったんですが(すみません)プレイしてみた感触ではどうやらこいつが正規ヒーローっぽい……???
というわけで半信半疑になりつつも攻略は最後まで残しておきました。

曲がったことが大嫌い!熱血一直線でムードメーカー!!
こ、こいつはどうみても王様です本当にあry
王様が就職してこんなところに……と思うくらいには王様でした。
唯一違うところはバレーボールやってたってところか。
サッカーや野球はよく聞くけど(?)、バレーボールプレイヤーって女性向けゲームのキャラでは初めて見たので新鮮でした。
しかも克哉はリベロだったのか……あんまり意識したことなかったけど、結構バレーって萌えるスポーツかもしれない。

そんなスポーツマンでガチ気味な王様本多も、勿論鬼畜克哉の前では為す術もなくです。
学園ヘヴンのスタッフページで確かTAMAMIさんが「哲っちゃん(王様のこと)の受が見たい」と言っていた記憶があるので、おそらく欲望が開放されたのでしょうか。
本多受に対してもんのすごくノリノリなのが伝わってきました。
すげえ!!シナリオで「あ、ノってるな」というのが分かるのって初めてだ!
ノリノリが伝染してこっちまで楽しくなってきました。

最後、メガネを変えても鬼畜のままだった克哉がちょっと怖かったけど、「本来の自分を取り戻した」という展開はスッとしました。
克哉の過去も出てきたし、こいつはマジでヒーロー確定か。
ベストエンドはノリノリさもあいまって本当に面白かった!!
受け攻め争奪戦! これが見たかった!
ジャンケンを持ち出しながらも鬼畜克哉に勝てないヘタレ本多……う~ん、しみじみとライターの愛を感じる。
私は年の差があったら年下は受けがいい派なんですが、同い年だったらジャンケンが好みです。
学園ヘヴンの中嶋×丹羽好きの人にはたまらないカップリングだったんじゃないでしょうか。

それと蛇足ですが、本多の部屋のカレンダーの日付がが2005年だったのに泣いた。
背景作ってた時は2005年発売予定だったのか……っ。



7周目 本多×克哉(ノーマル)

プレイしてみて分かるのですが、なんと本当に本多がヒーローでした。
しかもこのカップリングがトュルーエンド。
すげえ、最後に取っておいた自分すごい!!

不思議なメガネがきっかけで周りの人間関係が少しずつ変わっていって、最終的にはメガネをかけなくても自分らしい生き方で生きられるようになった克哉。
そうやって本来の自分を取り戻すことが出来たのは本多のおかげだった……と、簡単にまとめると「鬼畜眼鏡」はこういうストーリーでした。
「本多は今まで見えてなかった色んなものに気付かせてくれる……まるで眼鏡みたいだ」というモノローグには爆笑しつつも不覚にも結構感動してしまった。

ストーリー面も、実業団との八百長試合云々が地に足ついてて興味深い内容だったし、萌え面でも勿論文句なく充実してます。
告白→返事保留期間→両思いの展開はやっぱりいい。
鬼畜展開ばかり見てきたからこういう展開は本当に和む。

CGもやたら充実してました。
1回のエッチで怒涛の4枚スチル放出には感動した。(差分含めたら二桁いくな…)
前代未聞だ!!
秋紀のスチルが少なかったのはこういうわけか!!
でもキャラごとのスチルはバランスよかったと思います。
この辺のクオリティがやっぱり高いんだよな~。



全体の感想

全体的なクオリティの高さはつくづくさすがだな~と思いました。
攻略の難易度すら鬼畜だったので結構エンドコンプは大変だったんですけど、ともすれば単なる流れ作業になりがちなエンド埋める作業も意外なスチルが出てきたり見たかったシーンが出てきたりして飽きさせませんでした。
腐女子だったら絶対考えるメガネ克哉×ノーマル克哉のカップリングもちゃんとおまけで用意してるあたりぬかりない。

特にフルコンプのご褒美がOPフルバージョン試聴可能っていうのが最高に嬉しかったです。
分かってる!!!なんて分かってるんだ!!
焦らしプレイ中にショートバージョンを中毒患者通り越して異常者になるまで繰り返し聞いてたからな!!
苦労の末にフルが流れた時のこの感無量さ、言葉に出来ない。
鬼畜度はマスカレードで慣れてしまったので、甘いエンディングのスパイスと捕らえられる程度で自分にとってはほどよい感じでした。

で、待望の次回作は……学園モノか!!久々に学園モノなのか!!いやっほう!!
塗りがオシャレになってて「こんなキャッチーなの認めないぞ!!」となりましたが、よく見たらパソコン使ってるやつのノーパソのブランドがSprayで、ダサくて爆笑しました。
あああ~次回作も本当に楽しみです!!!!
発売日が2008年内ってことは……正しい暦に直すと2009年7月??
いや、待ちますよいつまでも!! 


(2007.08.22)

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テーマ : 鬼畜眼鏡 - ジャンル : ゲーム

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Comment

新世界

最近、某動画サイトからBLゲームというジャンルにハマった者です。orz
まだ購入した事がなく、ググって評判等を見てました。
こちらのレビューが非常に面白かったので、勇気を出して最後の1ポチを押してみようと思います。
6月以降、更新がありませんが、その後は特に何も購入されていないのでしょうか?
他に気になっているタイトルがあるので、もしコンプ済であれば是非レビューをお願いします。

・咎狗の血
・Lamento -BEYOND THE VOID-
・玉響 -たまゆら-
通りすがり | 2008年09月25日(木) 02:52 | URL | コメント編集

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